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贈るタイミング

結婚祝は、結婚式や披露宴に招待されている場合にはいわゆる“現金”をご祝儀で持参することが一般的になっています。当日持参することが多いですが、本来は前日までに届けるのがよいとされています。実際は式数日前のバタバタした時よりもう少し前、一週間前ごろに直接手渡しするのが一番よいでしょう。間柄や地方の習慣によっては現金に限らず、品物を送ることもあります。例えば沖縄の披露宴では『記念品贈呈』という時間がもうけられ、友人らが新郎・新婦に心を込めたギフトをその場で手渡しする習慣があります。披露宴に招待されなかった場合は、相手が気を使わないよう式の後に品物を贈るのがよいかもしれません。

結婚祝のタブー

まず気をつけなければいけないのは数です。偶数は『割り切れる』ことから縁が切れるなどとされよくありません。祝い事には奇数がよいとされますが、9は『苦しむ』という言葉を連想させるので、避けるのが礼儀です。ただし、偶数でも2はペア=1組と考えるので、問題ないとされています。現金にしても品物にしても、数には気をつけましょう。また品物の場合、新婚生活で活用する実用的なものを贈る場合が多いですが、包丁やナイフ、ハサミなどは『切れる』という言葉を連想させるためよくありません。相手が希望する場合を除いては、避けた方がよいでしょう。

好まれるギフト

一般的に、食器や調理器具などの台所用品、新居を飾るインテリア、電化製品といった実用的なものが好まれるようです。ですので、親しい友人なら欲しいものを聞いて贈るのがよいかもしれません。2つ以上あっても困らないようなものにするか、友人同士で同じものが重ならないような配慮も必要です。また、好きなものに使えるギフト券や、記念日のための旅行券なども喜ばれるでしょう。

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